福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

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ウゲン・ドルジさん、ブータンから笑顔をありがとう!

2019年03月08日

おでかけスポット

先日のブログでもご紹介しましたが、2017年9月から日本に来ていた

ブータン人の教員研修留学生ウゲン・ドルジさんとご家族が3月末に帰国します。

 

 

ウゲン・ドルジさん一家が恐竜博物館の外を歩いている

ウゲンさんとご家族

 

ウゲン・ドルジさん一家はいつも笑顔が絶えず、こちらも気がつくと笑顔になっていました。

私も何度か取材でご一緒させていただき、とても楽しい時間を過ごしました。

いろんな場所へ行き、福井出身の私も改めて福井は魅力溢れる場所だと感じました。

また、ブータンについても少し学べました。

 

 

足羽川沿いの桜並木 桜のトンネルが美しい

昨年4月の初めには桜を見ながら市内を散策しました。「日本さくら名所100選」にも選ばれている

足羽川沿いの桜並木では満開の桜のトンネルを通り、川沿いまで行きお花見を楽しみました。

 

ブータンには桜がなく、ウゲンさん達は映画や写真でしか見たことがなかったので、

初めて見る本物の桜に感動していました。

 

 

ウゲン・ドルジさん一家が恐竜博物館の通路を歩いている

福井県勝山市にある世界三大恐竜博物館の一つ「福井県立恐竜博物館」では、

展示された多くのリアルな恐竜と博物館の大きさに感動していました。

 

ブータンには恐竜のおもちゃなどはありますが、このような博物館はないそうです。

皆さん圧倒されている様子でした。私は何度か来たことがありますが、何度来ても

こちらの博物館は迫力満点で楽しめます。

 

 

ウゲンさんの奥様が初めての海を静かに見つめて触っている

ブータンには海がありません。

坂井市にある「越前松島水族館」と目の前にある海を訪れました。奥様は生まれて

初めて見る海をじっと見て触って匂いをかぎ、しっかり海を感じていました。

 

初めての水族館では、魚が大好きなウゲンさんの息子さんは、たくさんの魚に釘付けになり、

大きな水槽に張り付いて見ていました。

 

 

ウゲンさんの奥様、息子さん、お姉さんが朝倉氏遺跡の桜の木の下で記念撮影
ウゲンさんのお姉さんが朝倉氏遺跡の桜の木の下でポーズ

美しい景色と歴史が同時に楽しめる福井のおすすめ観光スポットのひとつ、一乗谷朝倉氏遺跡

しばらく日本に滞在していたウゲンさんのお姉さんはお花が大好きです。

 

ウゲンさんの奥様とお姉さんが戦国時代の着物体験をしている

奥様とお姉さんは戦国時代の着物体験をしました。

 

息子さんは、いつもと違う格好の母と伯母を見て、大はしゃぎでした。

日本の戦国時代の着物は、ブータンの男性の民族衣装「ゴ」(Gho)に似ているそうです。

 

 

ブータン人のウゲン・ドルジさん一家と一緒に福井のいろんな場所へ行き、様々な体験をしました。

ウゲンさんたちは、桜や海、福井県立恐竜博物館越前松島水族館一乗谷朝倉氏遺跡に感動して、

大変喜んでいました。

 

外国の方が心から楽しんでいる様子を見て、私は福井の魅力を再確認できました。

福井には美味しい食べ物やお酒もあり、自然や歴史も感じられる素晴らしい場所です。

 

皆さんも是非、福井の魅力を感じにいらしてみてはいかがでしょうか。

 

T.F

映画「グリーンブック」鑑賞

2019年03月07日

映画

本年度のアカデミー賞作品賞を受賞した映画 「グリーンブック」を見てきました。

 

映画の舞台は1962年のアメリカ。ナイトクラブで用心棒を務めていたイタリア系のトニーが、
ドクター・シャーリーという黒人ピアニストの運転手として採用されます。トニーの役目は、
差別の激しい米南部で演奏旅行をするドクターの安全を守りながら、ドクターが住んでいる
ニューヨークのカーネギーホールまで無事連れて帰ること。

 

映画の中で、ドクターが「暴力は敗北だ」と言うシーンがあります。当時のアメリカでは黒人のみならず、イタリア系、中華系の人々に対しても差別がありました。日本に住んでいるとリアルに想像するのは難しいですが、その凄まじいまでの差別を受け入れて生きるということは、一体どれほどの忍耐を人に強いるものなのでしょうか。それでもドクターは「暴力は敗北だ」と言い切りました。今の日本に
置き換えるとするなら、「いじめやDV、パワハラは敗北だ」とも言えるかもしれません。

 

ドクター・シャーリーを演じるマハーシャラ・アリが、エレガントで知的でとにかく素晴らしいです。ヴィゴ・モーテンセンも、粗野だけど憎めないトニーを見事に演じています。見終わると、あたたかい気持ちで胸がいっぱいになる、とっても素敵な映画でした。(H.S)

 


私の好きな1シーン
トニーが妻に書いている手紙をドクターが添削します

 


グリーンブックとは…
1936年から1966年まで毎年出版されていた、黒人が利用できる施設を記した旅行ガイドブック
こんな本が実在したこと自体がショッキング

 

今年のアカデミー賞では「作品賞」「脚本賞」「助演男優賞」を獲得

高速道路のうどん専門店 はなまるうどん屏風山PA上り店

2019年03月05日

グルメ

 

久しぶりに走った中央高速道路の屏風山PAで、さぬきうどんチェーンの「はなまるうどん」を見つけ、
珍しさを感じたのと、寒かったことから写真の「はまぐりうどん」を食べました。

 

早朝だったので小サイズを頼んだのですが、たくさんはまぐりが載っていて、またスープにも貝の味が良く出ていておいしかったです。

 

この高速道路の「はなまるうどん」は、僕が見慣れていなかっただけでもう5年以上前からあるようです。隣にあった「吉野家」とは同じグループ企業で、最近この二店のセットで高速道路への出店を進めているのだとか。

 

僕は麺類は好きですが、そばアレルギーなので、同じ厨房ですべての麺類が調理されるフードコートでは麺がそばと同じ釜でゆでられていることを警戒して、うどんもラーメンも食べることはありません。

 

でもうどん専門店なら安心して食べられます。
この時がもしかしてPAやSAでの初うどんかも。
T.S

福井・奥越前の地酒「一本義」酒蔵まつり 

2019年03月03日

日本酒

福井の 一本義 と言えば、昔から泣く子も黙るキレのある辛口で知られたお酒。
福井県勝山市にある明治35年創業の酒蔵です。

 

私はふだん日本酒をいただくことはほとんどないのですが、この一本義の酒蔵まつりが近づいてくると無性にそわそわしてきます。例年、勝山左義長の二日目に行われるこの酒蔵まつりですが、昨年は大雪のため中止になったので、今年は二年ぶりの開催となりました。

 

酒蔵まつりでは、酒蔵見学、酒粕つかみ取り、ゲーム、酒屋台、当日限りの限定酒販売、一本義で作った酒饅頭の実演販売などが行われます。いつも売り切れで買いそびれていた酒饅頭と限定酒でしたが、今年は早目に行ったおかげでどちらも買うことができました。私は実は酒饅頭が苦手だったのですが、ここの蒸したての酒饅頭は生地がふっわふわで甘さ控えめ、すごく美味しかったです。(H.S)

 


今年の左義長は好天に恵まれ、お囃子も一層華やかでした

 


一本義久保本店に到着

 


この日は酒蔵内部も開放

 


限定酒の酒粕つかみ取り

 


酒蔵のタンクに貼られていたクイズ
(答えは「僧侶」です)

 


クイズをもう一つ
(答えは「気合と情熱」と言いたいところですが、「カビ」です)

 


にぎわう酒屋台

 


酒屋台 今年のメニュー

 


左の薄く色が付いているのは梅酒
これ、とっても美味しかったです
梅酒のイメージが変わりました

 


お囃子の男衆も立ち寄り
男性の長襦袢姿は勝山左義長名物の一つでもあります

 


今年ようやく買えた当日のみの限定酒「槽口」(ふなくち)
生原酒で度数も高いのですが、トロリとして美味しかったです

 

今年の酒蔵まつりオープニング(午前10時)の様子(5'37")
蔵人たちの唄や口上がかっこいい!

ブータン人によるおしゃべりイベントとお料理教室 3月17日(日)in 福井市

2019年03月01日

お知らせ

ウゲン・ドルジさんご家族、左4名とブータンミュージアム関係者、右3名

ウゲン・ドルジさんご家族(左4名)とブータンミュージアム関係者(右3名)

 

2017年9月から日本に来ていたブータン人の教員研修留学生ウゲン・ドルジさんと

ご家族が3月末に帰国します。

 

福井県福井市にあるブータンミュージアムでのイベント 3月17日のチラシ

そのウゲン・ドルジさんが、3月17日(日)に福井市にあるブータンミュージアムの

イベントにゲストスピーカーとして参加されます。

「ブータンの高校生活」をテーマに、ウゲンさんと参加者が日本語と英語で気軽に

おしゃべりをするというイベントです。ウゲンさんは日本語を勉強しているので

英語が話せない方でも大丈夫です。

 

同日、ブータンのお料理教室もあります。

福井県福井市にあるブータンミュージアムのイベント ブータン料理会 3月17日のチラシ

こちらのイベントでは、ブータン人女性がブータン料理を教えてくれます。

ブータンの料理は基本的にとっても辛いので、辛いものが大好きな方には

もってこいのイベントですね。ちなみに辛さは調整できるそうなので、

辛い食べ物が苦手な方も楽しめるようです。

*料理教室は定員に達し、締め切られた模様。

 

私は以前ブータンのことは全く知りませんでした。ウゲン・ドルジさんとご家族の

ようなブータンから来た方々と出会い、海がない、辛い食べ物が好き、信仰心が強い、

礼儀正しいなどということを知ることができました。

 

3月17日(日)のイベントはブータンのことを知る良い機会です。

お近くの方は、是非参加してみてはいかがでしょうか。

 

T.F

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