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スタッフブログ

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農業女子

2019年09月13日

ふくい暮らし

 

農薬散布用の大型ドローンを操縦しているのは若い女性。彼女は福井市に本社のある農業法人に就職して2年目で、この日は同法人が大野市で運営するドローンスクールで飛行訓練を行っていました。

 

ドローンを飛ばすのに腕力は要りません。「農業女子」という言葉があって、まだ物珍しい流行りのように扱われていますが、ドローンに限らずこういう技術によって力の差が無意味になれば、女性の就農を拒む理由は無いんじゃないでしょうか。多くの女性が農業に従事し、従来の農業のイメージを変えてくれたらいいなと思います。
T.S

福井のおすすめ薪火料理店「ブシェリ片町」

2019年09月12日

グルメ


「ブシェリ片町」は、その名の通り福井市片町にあるお店です。 
ブシェリ片町 Facebookページ

お店のジャンルとしては【薪火料理と熟成肉がメインのバル】ですが、バルと言っても店内が広いので高級感があります。お店で一番人気はTボーンステーキとのこと。私は今回ラムをいただいたのですが、クセもなく、とても美味しかったです。お肉料理以外のサイドメニューやワインも充実しているし、店内も木目調の落ち着いた雰囲気で、また是非訪れたいお店です。

 

片町は日曜休みの飲食店がほとんどなのですが、ここは日曜も営業しているので家族連れにも便利ですね。(月曜定休)(H.S)

 

 

 

 

 

【幻のバター】カルピスバター

2019年09月07日

グルメ


カルピス特撰バター 450g(有塩)

 

バターが好きです。
冷蔵庫に常備していますが、ようやく先日、念願だったカルピスバターを取り寄せました。"幻のバター"とも呼ばれるカルピスバターは、カルピスを作る工程でできるクリームから生まれ、限られた量しか生産されていません。

 

カルピスバター おいしさの秘密

 

ワクワクして箱の中の包み紙を開けてみると、普通のバターより少し白く見えます。思わずそのまま食べたい衝動をどうにか抑えて、トーストにたっぷりのカルピスバターを塗っていざ実食!すると、カルピスを連想させる甘さなどはなく、濃厚なバターですが上品な味で、確かに質の良さを感じました。ふつうの食パンでもすごく美味しくなりますね。次は、バター醤油かけご飯やガーリックライス、フレンチトーストなどにして楽しみたいです。

 

ところで、バターと言うと高カロリーで高脂質。身体に悪いと敬遠している方も多いのではないでしょうか。でもそれはちょっと違うかもしれません。たとえば、トーストを食べる時もそのまま食べるより、バターを塗った方が、血糖値の上昇を抑えることが分かっています。また、バターにはビタミンAやDが豊富に含まれているのでアンチエイジング効果も期待できるのです。ただし、何でもそうですが食べ過ぎるのは良くないと思うので、適量で美味しくいただきたいと思います。(H.S)

福井源の黒酢酢豚定食

2019年09月03日

グルメ


だいぶ涼しさを感じるようになったとは言え日中の気温は30度前後になることが多い。まだりっぱな夏ですね。そして昼、暑くて食欲があまりない時にでも食べたくなるのがこの黒酢酢豚です。ふつうの酢豚と違って、具は肉だけ。それに黒酢の甘酸っぱいタレがからんでいます。このお店は中国人の家族が経営しているようなんですが、四川風とか北京風とかでいうと、どこ風のスタイルなんでしょうか。ともあれ僕はこの味が好きで、十数種類ある定食メニューの中では、こればかり食べています。

 

いつもそこそこ賑わっていて、そしてランチタイムでも禁煙ではないお店なので、たまに近くのテーブルから煙が流れてくることがあります。それだけが僕にとっては難ですが、まぁ仕方ないですね。今日は運が悪かったと思ってしばらくがまん。それをさし引いても、気取らない雰囲気と、安くておいしいメニューが魅力で、週に一、二回は足が向かいます。
T.S

池上永一著 『統ばる島』(すばるしま)

2019年08月29日


―すばる【統ばる】集まって一つになる。(大辞泉より)

 

『統ばる島』は、『テンペスト』などで知られる、沖縄・石垣島育ちの作家、池上永一さんの短編小説集で沖縄・八重山諸島の八つの島がテーマになっています。八つの短編すべてがそれぞれの島の風土を織り込んだ、ウィットに富むストーリーでとても面白いのですが、中でも強烈に印象に残ったのが「西表島」(いりおもてじま)の章です。

 

西表島には三回ほど行ったことがあり、その章で描かれている太古を思わせる自然、山のむせかえるほどの草いきれや湿度にいたるまで、あまりにリアルだったので自分がまた島にいるかのように感じるほどでした。そして想像を超える展開、雌雄としての原始的本能の描写は衝撃的です。

 

以下は、章の冒頭と終わりからの引用です。
―八重山諸島の屋根と呼ばれる西表島は、南海の秘境だ。八重山諸島のなかでももっとも巨大で人を寄せつけない。高峻な山肌は常に雲のヴェールを纏い、その全貌を見ることは不可能である。西表島より高い山脈は世界中至るところにあるが、この島の山の特徴は高さではなく深さにある。今入口で見上げているのは氷山の一角で、一歩足を踏み入れればコンパスも役に立たない熱帯雨林になる。―

 

―船から山の装備をした若者がどやどやと下りてきた。到着したばかりの彼らに定年間近と思われる男が近づいてきた。「私は島の研究所で技師をしている古見と申します。もしかして山で野営を予定していませんか?」
山は原罪を覆い隠し今日も生い茂る。―
(H.S) 

 


浦内川のマングローブ林と砂浜
とても日本とは思えない自然が目の前に広がります

 

カンピレーの滝をめざしてジャングルをトレッキングすると
道が沢になっている箇所がいくつもありました

 


約一時間後、ようやくカンピレーの滝に到着
カンピレーとは「神の座」という意味
高低差はあまりない滝なのですが、何とも言えない神々しさです

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