福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

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スタッフブログ

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デジタルの儚さ

2019年02月05日

雑感

 

ずいぶん前に作った小さなアニメーションが再生できなくなっていたので、データ形式を変換して見ることが出来るようにしました。

 

岩に描かれた絵は何万年たっていても見ることができるし、紙や布でも千年くらいは持ちそうですが、レコード盤やテープだとせいぜい数十年といったところでしょうか。メディアって新しくなるほど寿命が短くなりますね。

 

デジタルデータに至っては、ほんの数年で見る事ができなくなったりします。未来への遺産という観点では、日々蓄積されている膨大なデータは役に立たないのかもしれません。
T.S

街角のクレー

2018年12月19日

雑感

街中を歩いていると風景の中の「痕跡」に目を引かれることがあります。
特にビルの壁面に残る、屋根という実体を失った三角形は抽象絵画のようで面白いですね。
似ているわけではないけれどクレーの作品を連想したりします。

 

 

背景がエアブラシで描いた雲のような、わりと写実的な山。

 

 

これは抽象度が高い。壁面に鋭く刻まれた直線と配管の曲線や通気口の円の配置がカッコいい作品。
T.S

森野帆布製サコッシュの収納力

2018年12月11日

雑感

 

今使っている森野帆布製サコッシュの中身を全部出してみました。このバッグを使いだしたのが2017年の1月なのでもうすぐ2年です。通勤用にいわゆるビジネスバッグを買おうかと思っていろいろ物色したこともあるんですが、実際のところこれくらい入っていればまずどこに行っても困らないので、結局そのまま使っています。
T.S

情緒の目、科学の目

2018年12月04日

雑感


先日、福井県と岐阜県の県境にある能郷白山に登った時に見た雲です。白いアザラシに見えてつい写真を撮りました。雲ってただの水滴の集まりと分かっていても、かわいいとか、きれいとか、すごいとか、その造形に心を動かされます。

 


同じ能郷白山の登山道の途中にあった、温見断層溝の説明板。登山道を横切るその溝を見ても自然に出来た水路かなくらいにしか思いませんでしたが、その解説を読むと、山全体が動いているようなダイナミックな大地の姿が見えてきて想像をかきたてられます。

 

情緒的なものの見方でも、科学的なものの見方でも、どっちでも感動できるのが面白いですね。
T.S

そばの実の形

2018年11月14日

雑感


能郷白山山頂から 中央が蕎麦粒山

 


iPhoneアプリ「AR山ナビ」で調べてみた

 

昨日登った能郷白山(のうごうはくさん)の頂上で、近くにある山に目がとまって調べてみたところ「蕎麦粒山(そむぎやま)」とわかりました。目立つ三角形の山容をそばの実になぞらえたんですね。

 

この三角形の実が料理に入っているのを近頃目にするようになりました。僕はそばアレルギーなので麺になった蕎麦はもちろん食べませんし、料理やお菓子にそば粉が使われていると怖いので疑わしい時には店の人に尋ねたり食べるのを避けたりしています。実は三角形のままならわかりやすいんですが、砕いて使われると見た目ではわからないですね。

 

そばで有名な地方(福井もそうですが)の旅行は地雷原を歩いているような気分です。まあちゃんと原材料の表示や説明があればいいだけなんですけどね。
T.S

 


そばの実
出典:そばの実 | そば粉 | 信州戸隠 蕎麦の国 株式会社おびなた

 

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