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スタッフブログ

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免疫システムは私たちの身を守る最良の武器

2020年03月01日

ビューティ&ヘルス

新型コロナウイルス感染症が世界各地で広がっています。
感染を防ぐためには、まず手洗いですが、その他に私たち自身でできることが、身を守る最良の武器と言われる免疫システムを高めることです。

 

以下の情報と画像は、エリカ・アンギャル/ Erica Angyal Facebookページ@ericaangyal から抜粋して共有させていただきました。(※エリカ・アンギャルは、オーストラリア出身の栄養コンサルタントで、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントを務めていました)

 

1. 加工されていない自然な食品を食べましょう
免疫システムを高めるためには十二分な栄養素を必要とします。にんじん、ブロッコリー、ブルーベリー、キウイフルーツ、キャベツ、ほうれん草、トマトなどのカラフルな果物や野菜を積極的に摂りましょう。これらは免疫システムを高めるビタミンCやベータカロチンを豊富に含んでいます。他に免疫増強効果のある食品として、海藻類、きのこ類、玉ねぎ、にんにく、生姜、ヨーグルト、マヌカハニー、味噌、納豆などがあります。また、淹れたての緑茶も素晴らしい免疫アップ効果が期待できます。逆に免疫の働きを弱めてしまうものには、砂糖、マーガリン、ハム、ベーコン、ソーセージ、ケーキ、クッキー、ドーナツ、ソフトドリンクなどがあります。

 

2.しっかりと睡眠をとりましょう
ある研究によると、平均睡眠時間が8時間の人に比べて7時間未満の人は、風邪を引くリスクが3倍になることが判っています。そして、たった一晩の睡眠不足でもナチュラルキラー細胞(NK細胞)が28%も低下することが明らかになりました。睡眠の初期段階の間に、さまざまな種類の免疫細胞の濃度がピークに達して、逆にストレスホルモンが低下するのです。睡眠がいかに重要な役割を果たしているかが分かりますね。

 

3.自分のストレスマネージメントをしましょう
過労やストレスに晒されると、免疫システムは打撃を受け、弱まってしまいます。ストレスを感じた時は、深呼吸やストレッチ、ヨガをしたり、本や雑誌を読んだり、面白い映画やテレビ番組を見て笑ったり、ゆっくり入浴するなど、自分に合った方法でストレスマネージメントをすることで免疫システムの働きが高まります。

 

また、アロマセラピーも効果的なので、マスクの内側にエッセンシャルオイルを一滴たらせば、免疫を高めるだけでなく、とても良い香りなので気分も上がりますね。特に免疫を高めるとされているのはベルガモットですが、ユーカリ、ティーツリー、オレガノ、タイム、レモン、ラベンダーもおすすめです。高用量ビタミンCやミネラル亜鉛などのサプリメントを摂るのも有効です。

 

以上のことをできる範囲で取り入れて、風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスの感染を予防したいですね。(H.S)

 

簡単でおいしい♪ドライフルーツヨーグルト

2020年02月16日

ビューティ&ヘルス

生の果物を切らさず毎日食べるのはちょっと大変ですよね。でもドライフルーツなら保存が効くので便利です。それにドライフルーツは栄養分が凝縮されていて、食物繊維も生より増えるので、ヘルシーな食材のひとつなんです。

 

ということで積極的に摂りたいドライフルーツですが、やや固いのが難点でしょうか。ところが、刻んでヨーグルトに混ぜ、一晩置いてみてください。翌朝にはとても柔らかく食べやすくなっています。

 

なぜなら、ドライフルーツがヨーグルトの水分を吸ってふっくらするんですね。そしてヨーグルトからも余分な水分がなくなり、クリーミーで極上のデザートのような味わいになるのです。ウィンウィンとはまさにこのことですね! 冷蔵庫から出してすぐ食べられるので朝食にもぴったりです。(H.S)

 


ドライクランベリーをトッピング
底には刻んだドライフルーツ
これを軽く混ぜて食べます 

 


市販のドライフルーツなら何でもOK
最近話題のデーツ(ナツメヤシ)もおいしいですね
デーツは栄養価も高く、ミネラル豊富です

 


ヨーグルトのおすすめはこれ
小岩井生乳100%ヨーグルト 
酸味が少なくなめらかなので、このまま食べてもおいしいです
(画像は小岩井乳業株式会社 公式サイトより)

「孫正義が3カ月に一度歯医者に行く理由」

2020年01月26日

ビューティ&ヘルス

先日、定期検診で歯医者に行ったら、待合室にPRESIDENT誌の歯に関する記事のコピーが置いてありました。私も興味深く読んだので、一部ご紹介したいと思います。(以下、PRESIDENT 2019.8.2号より抜粋)

 

―ソフトバンクグループの会長兼社長の孫正義氏が健康面で人一倍気を使っているのは、歯。多忙な中でも、3カ月に一度の歯科検診は長年続けているそうです。孫氏がそこまで歯のチェックにこだわっているのは、米国などでは歯並びと白い歯がその人の健康のバロメーターという考え方があるからです。お酒を一滴も飲めず、食にはこだわらないことで有名な孫氏ですが、自己のメンテナンスには多大な注意を払っているのです。孫氏のように3カ月に一度歯医者に通うことはもはや常識と言ってもよく、自分の歯の寿命が、自分の仕事での「活躍寿命」を決めると言っても過言ではありません。―

 

―歯石はどうしてもたまるものです。そしてたまり続けると歯周病が悪化します。また、残存歯数が少ないほど認知症になりやすいのです。歯周病の人は、脳血管障害、心臓疾患、動脈硬化、誤嚥性肺炎、糖尿病、メタボリックシンドロームになるリスクが高まります。健康寿命を長くするためには日頃からの歯のケアは不可欠なのです。―

 

私が行く歯医者さんの定期検診では毎回、赤い染色液で歯の磨き残しがないかをチェックするのですが、いつもどこかに磨き残しを指摘されます。で、注意された箇所を意識して磨いていると今度は別のところがおろそかになっていたり…。すべての歯や歯と歯ぐきの間を丁寧に磨くのはなかなか大変ですが、歯周病にならないためにも頑張りたいものです。(H.S)

 


(画像はPRESIDENT 2019.8.2号より)
PRESIDENT Online で、この記事の一部を読むことができます。

食物繊維で脳も健康に

2019年05月30日

ビューティ&ヘルス


食物繊維が大切というのは周知の事実。でも、その効果すべてが知られているわけではないようです。食物繊維は腸内フローラを整えるだけでなく、実はコレステロールの吸収を抑えてくれるので、中性脂肪や悪玉コレステロールを下げる働きもあるんですね。

 

そして何と食物繊維は脳のエイジングケアにも重要な役割を果たしているらしいのです。最新の研究によって、食物繊維を多く摂ると脳の炎症が軽減されることが判明しました。脳内の炎症が軽減されることで、アルツハイマー病、認知症、そしてパーキンソン病の発症リスクが下がります。ですから食物繊維の多い食事によって、脳の健康と若さを保つことができるというわけです。まさか食物繊維が脳にまで関係しているなんて驚きですよね。

 

上質な食物繊維を含む食材には、豆類、芋類、海藻類、クルミ、アーモンド、きのこ類、りんご、プルーン、イチジク、ラズベリー、ブロッコリー、アボカドなどがありますが、私は食物繊維を日々確実に摂るため、ごはんを炊く時に粉末の寒天を入れています。お米2合で2gほど混ぜるだけ。味もまったく変わらないし、毎日食べる主食で食物繊維が摂れるのでとっても手軽です。

 

寒天の産地として知られる長野県の諏訪地方では、ごはんを”美味しくするために”、寒天を入れて炊くのは昔からの常識だそうです。私も最近では寒天なしのごはんは何だかちょっと物足りない気がします。そう言えば、長野県は長寿県としても知られていますね。 食物繊維の力もあるのかもしれません。これからもなるべく食物繊維が摂れる食生活を心がけていきたいと思っています。(H.S)

 

参考サイトと画像: エリカ・アンギャル Facebookページ

ストレスの真実―21世紀の流行病―

2019年03月24日

ビューティ&ヘルス

NHK Eテレで毎週金曜午後10時から放送している「ドキュランドへようこそ!」は、
海外で制作された秀作ドキュメンタリーを紹介している番組です。先日放送されたイギリスのドキュメンタリー「ストレスの真実」がとても興味深かったので、少し内容をご紹介したいと思います。

 

糖尿病や認知症、ガンの要因にもなるというストレス。WHO世界保健機関はストレスのことを「21世紀の流行病(はやりやまい)」と呼んでいます。ストレスにあふれた現代において、私たちの暮らしに取り入れられる身近なストレス対策のコツは「食」「運動」「マインドフルネス」にありました。マインドフルネスとは瞑想にルーツを持つテクニックで、自分の身に今起きていることに意識を集中させて、自分の感情・思考・感覚を冷静に認識し、現実を受け入れることです。

 

番組に登場した心理学者はこう言っています。
「人間は自分についてのイメージを超えることはできません。自分はこうなると思うとそれが現実になります。つまり、考え方次第でストレスを大きなプラスと捉えることができます。ストレスは成功を邪魔するのではなく後押しします。すべては私たちがストレスをどう見るかにかかっているのです」

 

また食生活をひと工夫すれば、一日ストレスづけの状況から抜け出すことができます。
ストレスに苦しんでいる時に本当に必要なのは、エネルギーを確保できて血糖値を安定させる食品なのです。そこでおすすめなのがアーモンドやクルミ。どちらも良質なタンパク源で血糖値を安定させます。クルミはオメガ3脂肪酸を含むので脳の働きを良くし、強い不安を感じている時にとてもいいそうです。

 

コーヒーの飲み過ぎはNGです。
ストレスがたまっている時にカフェィンを摂り過ぎると気分はさらに悪くなります。過剰なカフェインは、不眠やイライラ、心拍数の増加を引き起こすのです。その代わり、おすすめなのが何と緑茶。緑茶には Lテアニンというアミノ酸の一種が多く含まれていて、集中力を高め、心を落ち着かせる働きがあるそうです。

 

あとは朝食を抜かないことと水分を摂ることも大事です。
朝食を抜くと、体は血糖値を上げようとしてコルチゾール (ストレスホルモン) の分泌量が増えてしまいます。水分不足も体へのストレスを増やすのです。

 

結局のところ、ストレスとは日常の様々な状況への自然な反応です。
健康的な食生活、ウォーキングなどの適度な運動、マインドフルネスを取り入れながら、
ストレスを味方につけ有効に利用できたらこっちのもの、と番組は締めくくっていました。(H.S)

 

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