福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

Language

スタッフブログ

%1

福井県大野市のナポレオン石

2019年06月19日

自然・植物・動物


幅85cm、奥行き40cm、高さ55cm
大野市役所のロビーに展示されていた大きなナポレオン石。1965年に真名川で見つかり、昨年発見者から市に寄贈されました。現在は大野市歴史博物館で展示されています。

 

それにしても面白い模様ですねえ。
今年(2019)3月に大野市役所を訪ねた際に初めて見て、フズリナや三葉虫のような古代生物の化石かと思いましたが、その丸い模様はマグマの中で鉱物の結晶が成長してできたものでした。これだけの大きさのものはかなり珍しいようです。

 

正式名を球状閃緑岩というこの岩石は「ナポレオン石」として大野市の天然記念物に指定されています。その名前は、ナポレオンが生まれたコルシカ島がこの石の良質な産地であることに由来します。そして真名川上流の大野市下若生(しもわかご)地区が日本で4か所しかないこの石の産地の一つなのです。
T.S

ドローン撮影の為に訪れた場所にあった廃墟での雑感

2019年06月04日

自然・植物・動物


素粒子の飛跡。
暗い背景に浮かび上がる枯れススキの穂が描く曲線を見て、加速器の実験で素粒子を観察した写真を連想しました。

 


グリーンモンスター。
遠目にはツタに覆われた煙突かと思ったんですが、電柱でした。そのうちツタが電線を伝って横にも伸びていくかも。

 


世界にひとつだけの花。
建物のまわりに群生していた紫蘭がきれいでした。身近なところにこうしていろんな花が咲いていますね。ところで花屋の店先に並んでいるのは熾烈な競争を勝ち抜いた花だけなので、あの曲の歌詞はどうにも好きになれません。
T.S

経ヶ岳に登ったら、頂上にカタクリがたくさん咲いていました

2019年05月14日

自然・植物・動物


↑経ヶ岳の頂上に群生していたカタクリ

 

5月11日(2019年)に福井県大野市にある標高1,625mの山、経ヶ岳(きょうがたけ)に登ったら、山頂にカタクリの花がいっぱい咲いていました。開花時期を狙って登ったわけではなく、偶然ちょうどいいタイミングだったようです。

 

登山道の途中には他にもいろいろな花が咲いていたのですが、名前が分からないものの方が多いのが残念ですね。山の動植物についてもっと知りたいなと思います。
T.S

 


↑登山道の途中で見つけたイワナシの花。その実は梨に似た味がするとのこと。

 


↑けっこうたくさん咲いていたイワウチワ。イワカガミと似ていますが葉っぱの形が違います。

 


↑頂上からは白山が間近に見えました。

 

秋の草原で見つけた花

2018年09月18日

自然・植物・動物


朝露とツユクサ

 

昨日ドローンの練習に行った勝山市雁が原スキー場のゲレンデで、意外にこの季節にもいろいろな花が咲いていてきれいだなと思いました。黄色や青紫の花のまわりを白や黄色の小さな蝶が飛んでいます。「雑草という名の植物は無い」と言われるように、植物の名前がわかるだけで風景の見え方が違ってきます。山登りをする割には植物の名前を知らないんですが、少しずつでも覚えていきたいと思いました。
TS


ブタクサ

 


朝日に輝いていたキンエノコロ

 


名前がわからない黄色い花

芝生の広場一面に咲くネジバナ、スターランドさかだに(大野市)

2018年07月17日

自然・植物・動物


スマホではフォーカスが合わなかったネジバナ

 

もちろんこの時期スターランドさかだにと言えばヒマワリなんですが、
昨日は芝生の広場一面に咲いているネジバナにも目を引かれました。
ヒマワリと違って雑草扱いされているこの花も懸命に夏の訪れを告げています。
愛らしい色と幾何学的な螺旋を描くその形状もじっくり見ていると魅力的なんです。
ちなみに英語名"Ladies' tresses"は女性の美しい髪という意味になります。巻き髪ということですか。
T.S

 


スターランドさかだに全景
中央の広場にネジバナがたくさん咲いていました。写真下部はヒマワリ畑

 


もちろんヒマワリも咲き誇っています

ページ