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大野城と武家屋敷

2019年09月27日

おでかけスポット

 

大野藩家老の住宅であったという旧内山家を裏側から見たら背景に大野城が浮かんでいました。現在の大野城は新しい建物ですが、風景の中にじゃまな電線等が無いので、きっと昔もこんなふうに見えていたんだろうなと思います。

 

この家の中に入って見ると、武家屋敷という言葉から受ける無骨な印象に反して、あちこちにある繊細な意匠が目を引きました。そしてどこか懐かしい感じがします。
TS

 

欄間障子のモダンな細工

 

かわいい長押飾り

 

渡り廊下の梁のアーチもカッコいい

福井市おさごえ民家園で散策

2019年06月30日

おでかけスポット

梅雨の晴れ間、福井市内にある「おさごえ民家園」を散策してきました。

 

おさごえ民家園は、福井県内各地から江戸時代の古民家5棟と板倉1棟の市指定文化財を移築、野外展示している福井市管理の施設です。

 

県内の古民家としては最大級の規模を誇る城地(じょうち)家(旧所在地は大野市)をはじめ、あわら市、越前市、福井市、若狭町にあった古民家が立ち並んでいて各家に自由に入ることができます。

 

ある古民家では、管理の方が実際に薪をくべた囲炉裏端で昼食をとっていて、そんな光景を見ると昔の暮らしを垣間見るようでした。

 

福井駅からもそう遠くないので、養浩館 足羽山(あすわやま)などとあわせて県外からのお客さんをお連れするのにもいい場所ですね。高台にあるので眺めもよく、慌ただしい日常を忘れさせてくれる静寂に包まれたひとときを過ごすことができます。

 

おさごえ民家園の古民家は、小中学生向け体験学習の他に、申請すれば催し物などの会場として使用することもできるので、イベントやコンサートなども時々行われているようです。(H.S)

 


囲炉裏と広々とした板の間

 


開放的な座敷 

 


縁側からも福井市街が見えます

 


竹林の裏手は足羽三山の一つ、兎越山(おさごえやま)

 


庭園の池のほとりには「福井市の花」あじさい

 


散策路から福井市街を望む

壮大な石庭 福井県大野市六呂師高原の風景

2019年05月28日

おでかけスポット

大野市の六呂師高原に出かけるたびに、風景の中に点在する大きな岩を見て、面白いなあと思うんです。
この高原は大昔、経ヶ岳の噴火によってできたもので、その時に飛んで来たり流されて来たりした溶岩の塊があちこちに露出しています。
これらの岩は「伏石(ぶくいし)」と呼ばれているそうで、地名にもなっています。
まるで大きな天然の石庭です。
T.S

 


上から見ると本当に石庭っぽい、田んぼの中の伏石。

 


ブドウ畑の中にも。手前は福井県唯一のワイナリー「白山ワイナリー」。背景は経ヶ岳。

 


大野市の施設「スターランドさかだに」の敷地内にある伏石。

 

関連サイト

六呂師高原公式ウェブサイト
奥越前まんまるサイト
白山ワイナリー
スターランドさかだに

ほろ酔いで登った越前大野城

2019年05月23日

おでかけスポット

先日のブログにも書きましたが、酒蔵まつりで日本酒をけっこういただいた後、 越前大野城 に登ってきました。その日はお天気も良く、お酒のおかげか気分も軽くなって楽しい登城になりました。

 

かかった時間としては、七間通りから城の登り口まで徒歩10分、そしてお城に着くまでが約15分といったところでしょうか。登る途中には階段がありますが、スロープもあるのでどちらか体力に合わせて選ぶといいですね。

 

 
越前大野城は、大野盆地にある標高249mの亀山に築かれた平山城です。だから地元の人は、大野城に行くことを「亀山に登る」と言うみたいですね。安土城が築城された前年の天正3年(1575年)頃、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近が、5年の歳月をかけて築城しました。現在の城は1968年に再建されたものです。

 

 
また最近では「天空の城」とも呼ばれるようになった、雲海の中の大野城を見るには、大野城の西、約1キロのところにある犬山(戌山城址 標高324m)に登る必要があります。雲海の出現条件などはこちらをごらんください。→ 天空の城 私も是非一度この目で見てみたいなと思います。きっと幻想的でしょうね。(H.S)

 


大野方面へ行くJR越美北線の車両には越前大野城が描かれています

 


越前おおの結(ゆい)ステーション の前にあったお清水(しょうず)
暑くて喉が渇いていたので早速いただきました
冷たくてまろやかでした

 


大野城にはいくつか登り口がありますが、城門のある南登り口から登りました

 


目の前に現れた大野城
お城を間近に見るのは数年振り

 


大野城から大野の町を見下ろす

 


お城の入館券裏面が登城証明書になっています 

風情ある越前大野の七間通り

2019年04月17日

おでかけスポット

先日、ある講演会を聴きに大野市まで行ったので、帰りに七間(しちけん)通りに寄ってきました。

 

ここは 七間朝市が有名ですが、朝市が終わった時間帯でもぶらり歩きが楽しい通りです。石畳に昔ながらの町家が並んでいて、落ち着いた城下町の風情が味わえるのです。

 

さて何はともあれ、七間通りに来たら、まずは伊藤順和堂さんの「芋きんつば」を買わねば!ということで、早速行ってみると、芋きんつばは4月20日で今季終了ということでぎりぎり買うことができました!

 

そして、日本酒「花垣」で知られる南部酒造場さんもすぐ近くなので、お酒もちゃっかり買ってしまいました。南部酒造場のお店の中には、古い茶室の入口がそのまま残っているので、行かれた際には是非こちらも注目してみてください。また、5月11、12日には「花垣 酒蔵まつり」が開催されるそうです。(H.S)

 


南部酒造場の店舗ウィンドウ
「花垣」の書がダイナミック
ディスプレイは春バージョンですね

 


南部酒造場の外観
新酒ができた合図の杉玉も下がっています

 


格子戸のある家が並びます

 


大野は地下水が豊富な町
こんなところにもお清水(しょうず)発見 

 


今回買ったのは「花垣」の純米無濾過生原酒
槽口(ふなくち)から出てきた搾りたてのお酒です
口に含むとフレッシュな米の旨味が広がって、何とも幸せな気分になりました

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