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伏見稲荷大社で運試し

2019年01月17日

京都

先日、京都の伏見稲荷大社へ行ってきました。
もう松の内も過ぎようかという頃でしたが、外国人観光客を中心に大変な賑わいでした。

 

伏見稲荷大社は、商売繁盛・五穀豊穣の神様として有名ですが、安産や病気平癒、学業成就などにも
ご利益があると言われています。

 

私が今回、伏見稲荷大社にお参りした目的のひとつが境内にある「おもかる石」での運試しです。千本鳥居を抜けたところに奥社参拝所があり、その後方に一対の石灯籠があります。この石灯籠の前で願い事を念じ、石灯籠の頭の部分を持ち上げてみて、その時に感じる重さが自分の予想より軽ければ願い事が叶い、重ければ叶うのが難しいとされる試し石です。

 

「おもかる石」の前には行列ができており、持ち上げる皆さんの様子をこっそり覗いていると、列の何人か前の女性は持ち上げようとしてもまったく動いてなかったので、そんなに重いのかと心配になりました。

 

さていよいよ自分の番になり、二礼二拍手一礼して願いを念じ、気合を入れて石を持ち上げてみると...持ち上がりました!思っていたよりも軽く感じたので今年もいい年になりそうだと単純に喜んで帰ってきました。

 

京都へ行かれたら、伏見稲荷大社の「おもかる石」にチャレンジしてみませんか?(H.S)

 


JR稲荷駅の目の前が大鳥居

 


賑わう楼門前

 


手水舎の説明も英訳付

 


楼門の前の、鍵をくわえているりりしいキツネ

 


大人気の撮影スポット千本鳥居

 


逆方向から

 


おもかる石

平安京最古の史跡・神泉苑 

2018年12月09日

京都

先日、所用で再び京都へ行ってきました。
あまり時間はなかったのですが、どこか立ち寄りたいと思って訪れてみたのが神泉苑です。

 

神泉苑は二条城のすぐ近くにある、東寺真言宗のお寺。
その歴史をまったく知らずに行ったのですが、実は神泉苑とは約1200年前に桓武天皇が平安京を造営した際の禁苑(皇居内庭園)だったのです。平安京創建時より洛中で現存するのは神泉苑と東寺のみで、国指定の最古の史跡というすごい場所でした。

 

また、ここは撮影スポットとしても人気なのか、次々と人がやって来ては写真を撮っていました。何種類かある中から選べる御朱印も人気らしく、何人も待っていましたよ。

 

ふらっと立ち寄れる通り沿いにあって、決して広くない場所なのに、実は悠久の歴史を秘めているというのが京都の奥深さですね。(H.S) 

 


庭園の池にかかる法成橋(ほうじょうばし)
願いを一つだけ念じながらこの橋を渡ると願いが叶うと言われています。

 


雅な屋形船が浮かぶ

 


法成橋から平安殿をのぞむ

 


この静かな池でかつての帝たちは舟遊びをしたのですね。

 


境内にはなぜか神社もあり、参拝者を守るとされています。

 


映画「ちはやふる -結び-」の一行も訪れて法成橋でヒット祈願
(画像は境内の掲示板より)
文面にも書かれていますが、神泉苑は「お花見発祥の地」としても有名です。
当時、花見といえば、梅が主流だったのですが、812年に嵯峨天皇が
神泉苑で桜の花を観賞したことから、桜の花見が普及していったのです。
また祇園祭発祥の地とも言われています。

 


いくつか種類のある御朱印の中から、神泉苑ゆかりの静御前の御朱印をいただきました。
静御前は神泉苑で雨乞いの舞を舞ったと伝えられています。
また源義経と出会ったのも神泉苑だったと言われています。

毘沙門堂の紅葉

2018年12月02日

京都

前回のブログの続きになりますが、長楽館でアフタヌーンティーを楽しんだ後に向かったのは、山科にある毘沙門堂です。

 

京都での紅葉の見頃はまだちょっと先でしたが、それでも混み合うところは避けたいので、
ややマイナーなスポットを探して訪れてみました。

 

毘沙門堂は山科駅から徒歩20分ほどでしょうか。途中から坂道なのでなかなか歩きがいがありました。閑静な住宅街を抜け、疏水を通り過ぎるとほどなく毘沙門堂への参道が見えてきます。

 

毘沙門堂は桜や紅葉が有名ですが、実は内部の襖絵や天井画の龍、円山応挙筆の衝立など見どころも
たくさんあるのです。随時、住職が中を案内しながら楽しく説明してくれるのがいいですね。中でも、京都の「いけず」(意地悪)ここに極まれりの「取り合わない」部屋が面白かったです。襖絵に、背景とミスマッチな鳥が描かれているので「鳥合わない」。つまり、寺の誰かに会いに来ても取りつがないことを伝えるために通す部屋なんですね。

 

山科は京都市中心部からは少し離れているので観光客も多くなく、私はけっこう好きな町です。
桜や紅葉の名所もいくつかあるので、混雑を避けてゆっくりしたい方におすすめです。(H.S)

 


庭園の紅葉

 


弁財天前の紅葉

 


井戸の跡・閼伽井(あかい)と紅葉 

 


登ってきた急な石段を仁王門から見下ろす

 


勅使門の階段を埋め尽くす「敷きモミジ」が有名で、JRのキャンペーン「そうだ、京都行こう」の
CMにも使われました。ちょうど今頃、こんな敷きモミジが見られるはずです。
(この画像は毘沙門堂Facebookページより)

 


もみじの模様が入った御朱印もいただきました

長楽館のアフタヌーンティー

2018年11月26日

京都

先日ブログでご紹介した京都迎賓館 の次に行ったのは、円山公園の一角にある長楽館
ここでアフタヌーンティーをいただいてきました。

 

長楽館は明治42年に実業家 村井吉兵衛が国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建てたもので、多くの家具調度品も含めて京都市有形文化財に指定されています。現在の長楽館は、レストラン、
カフェ、オーベルジュとなっており、ウェディングもできます。

 

コースの最初はスパークリングワインから。他にノンアルコールドリンクも選べますよ。
紅茶は色々な銘柄から選べます。私はディンブラにしました。スリランカの紅茶だそうです。
とってもやわらかな味で紅茶の美味しさを存分に味わえました。

 

円山公園や隣接する八坂神社の賑わいとは打って変わって、ここでは時間が止まったかのように静かな
ひとときを味わえます。アフタヌーンティーは人気ですので、ぜひ予約をしてから行かれてくださいね。(H.S)

 


長楽館の外観
歴史を感じます

 


カフェの内部
優雅な気分になれますよ

 


アフタヌーンティーのセット
自家製焼き菓子・季節のフルーツ・スイーツ3種
自家製スコーン2種・しめじとマッシュルームのケークサレ・スパイスとハーブのスティック鴨肉巻・サンドイッチ2種などすべてが美味しく、紅茶にぴったりの味でした

 


ティーポットも素敵

 


二階に上がるとこんなお部屋がいくつもあります

 


階段の踊り場から撮ってみました

京都迎賓館

2018年11月18日

京都

先日京都へ行った際、以前から一度訪れてみたかった京都迎賓館に初めて行ってきました。

 

京都迎賓館は、日本の歴史や文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を迎え、日本への理解と
友好を深めてもらうことを目的に2005年に開館した国の迎賓館です。

 

今年の7月から、個人の見学が事前予約不要になったので気軽に行けるようになりました。私が行った日は平日だったせいか人も少なく、ゆったり静かに見学することができました。予約不要ですが、海外からお客様が来られる日は見学できませんので、事前にHPで一応確認してからお出かけください。(H.S)

 


晩餐会の待合として使用される夕映えの間に掛かるのは、つづれ織り技法で製作された織物の大作。
京都の愛宕山に夕日が沈む様を描いています。

 


同じく夕映えの間の茶道具と金屏風 

 


庭園の池には稲を表した「ネビキグサ」が植えられています

 


晩餐会の会場として使われる藤の間のテーブルセッティング

 


透明度が素晴らしい庭園の池と錦鯉

 


「和舟」(わせん)は海外からのお客様に日本の文化「舟遊び」を楽しんでもらうためのもの

 


2011年11月にブータン国王夫妻をお迎えした際も舟遊びを楽しまれました

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