福井から世界へ—日本の魅力を動画で発信

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スタッフブログ

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Tello、自動で初飛行

2019年02月26日

制作日記

やっとTelloの自動飛行に成功しました。苦節二日…かな。

 

ドローンの練習にはよくトイドローンを使います。室内で安全に出来て、かつ実機より不安定なので逆にいい練習になるんです。その練習用には主に5,000円前後の機体を使うんですが、最近トイドローンとしては高価なRyze TechのTelloを購入しました。「Scratchでトイドローンをプログラミングして飛ばそう!」という本を見つけ、Telloで自動飛行を試せることを知ったからです。

 

はじめよく読まずにScratchの最新バージョンをインストールして、本の記述と動作が違うのでとまどいました。これは 旧バージョンの「Scratch2.0オフラインエディター」をインストールし直して解決です。

 

また本はWindowsを前提に書かれていて、僕はMacを使っているので多少とまどいました。 違っていたのはnode.jsを起動する部分です。これが、ScratchでRYZE Telloをプログラミング(Mac編)- SkyDRONE で説明されていて助かりました。

 

ともあれ、手動と違って同時に二つ以上の操作ができないなどまだ制約はありますが、デモなど面白いものができそうです。
T.S

26年前の旅行記

2019年02月21日

旅行

先日、長年の友人から「よかったら読む?」と言って、原稿の束を渡されました。それは40枚以上にも及ぶ、その友人と26年前にロンドンへ行った時の旅行記でした。

 

彼女は筆まめで文才があり、その時の旅行についても福井を出るところから帰って来るまで詳細に綴っていたのです。もちろん私もロンドンへ行ったという記憶は確かに残っているものの、ホテルはどうだったとか、日々の詳細な行程などについては記憶がかなり薄れてきていました。

 

インターネットもまだ普及していなかったその時代、頼りになるのはガイドブックのみ。
撮った写真ももちろんフィルムです。

 

少しドキドキしながら読み始めると、消えかかっていた記憶がよみがえり鮮明にアップデートされていくようで感慨無量でした。何物にも代え難い宝物をもらった気持ちです。私ももしこれから長い旅に出る時には絶対書いておこうと思いました。

 

その友人は以前、新選組が京都の壬生寺で剣術の訓練をしているところに、一人の少女が現代からタイムスリップするという小説も書いており、読ませてもらって涙した記憶があります。あの原稿を何とか本にして欲しいなあと思うのですが、彼女は自分の楽しみに書いたのだからと、そんな気はまったくないようです。(H.S)

 


その時のロンドン旅はここへ来るのが目的でした。
1991年に亡くなったフレディ・マーキュリーの自宅です。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」にも、この建物部分のカットが登場していました。 

 


ファンからのメッセージがいたるところに書かれたフレディ邸のレンガ塀。
私たちは2日後にまた訪れて花束と手紙を置きました。

 


その旅行記の一部 

福井のカニ 

2019年02月20日

グルメ

福井のカニは、大きく分けると三種類あります。

 

 

越前ガニ

大きくて高価なことで知られているのはオスのズワイガニ「越前ガニ」。

漁期は11月6日~3月20日。4月~10月は禁漁期間となっています。

多くの福井県民にとっても贅沢な食べ物で、普段よく食べられるものではありません。

 

 

ずわいガニとせいこガニの違い
せいこガニの外子と内子の違い
せいこガニの中身
出典:Rakuten

 

「背子(セイコ)ガニ」はメスのズワイガニです。小さいカニですが、

プチプチとした食感の外子(そとこ)と濃厚な内子(うちこ)が魅力です。

11月6日~12月31日が漁期 (1月10日に終わることもある)。

「越前ガニ」と比べるとお値段が手ごろなカニで、福井の食卓に上ることも多いです。

県内の学校によっては給食に出るところもあるそうです。

 

越前ガニやセイコガニは中身を食べた後も、日本酒を注ぎ「甲羅酒」を楽しむことできます。

 

オスの脱皮直後の「水ガニ」は、ちょうど今の時期に獲れるカニです。

「若ガニ」と呼ばれることもあります。殻から身がズボッと取れることから、

「ズボガニ」とも呼ばれています。ズワイガニと同様に足が大きいですが、

お値段は3分の1ほどで食べやすいので人気です。

 

 

水蟹

私も先日、「水ガニ」をいただきました。やはり身が出しやすいので食べやすく、

身は他のカニより水々しくジューシーでした。県外から福井に来ていた友人も

いっしょに食べましたが、大きな身をズボっと出し、どんどん食べられるので大満足の様子でした。

 

 

福井県観光連盟の動画、「動画で観る福井、冬の味覚の王様!越前がに」を

シェアさせていただきます。迫力があるセリの様子も見られます。

去年と今年は不漁らしく、なかなか食べる機会がありませんでした。

来年に期待したいです。

 

まだ福井のカニを食べたことがない方も、是非機会があれば福井のカニを堪能してくださいね。

 

T.F

忍者のような重機

2019年02月19日

雑感

 

上の写真はかなり離れた所から撮っているので不鮮明ですが、
先週の金曜日、崖崩れの現場らしき斜面上で重機が動いているのを見て驚きました。

 

たぶん斜面の上からワイヤーで吊っているのだと思います。
でもどう見ても45度はありそうな急斜面ですから運転席に座っているだけでも怖そうです。

 

よく行われる作業かどうかは知りませんが、
こんな現場で働く人たちの技術と勇気に感服しました。
T.S

現実味を帯びてきた福井県庁移転 

2019年02月17日

ふくい暮らし

西川知事の年頭会見で、新年度から福井県庁移転の検討を始めたいという発表がありました。

 

見事な石垣が残り、それを取り囲む堀には水鳥たちがつどい、春には桜が咲き誇る福井城址に庁舎が
そびえ立つという景観には以前から批判もありました。

 

ではどこに移転するのがよいでしょうか。
そしてその跡地はどう活用すべきでしょうか。

 

福井商工会議所からの提案の一つに、市中心部に複数ある既存のビルをリノベーション、再利用してはどうかという意見があるそうです。課ごとに場所が分散するかもしれませんが、だからこそ街に人の
流れが生まれて活気に繋がるかもしれませんね。

 

そして跡地は「福井城址公園」として整備計画があるようなので、天守台、山里口御門、御廊下橋、
中央公園、隣接する神社やホテルとも一体化した、回遊性があり歴史に触れられる憩いのゾーンとして整備して欲しいですね。ちょっとしたコンサートやイベントが行えるホールがあるといいし、レストランやカフェも必要ですよね。4年後に迫った北陸新幹線県内開業の頃には計画も固まってくると思うので楽しみに待ちたいと思います。(H.S)

 


お堀に囲まれた福井県庁(中央)
(画像は福井新聞ONLINEより) 

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