スタッフブログ

2019/01/06

お正月休みに、西武福井店で開催されていた「ねこの京都」岩合光昭 写真展に行ってきました。

 

岩合さんが一年かけて京都へ通った撮影では、「天橋立」で知られる宮津市から京都市内まで、たくさんの猫に会えたそうです。中でも多くの写真が展示されていたのは、美山町の茅葺屋根の家で91歳の
おじいちゃんと住んでいる猫「義経」。岩合さんは、この「二人」には種を超えたつながりを感じたと言います。また、そこに住んでいる人たちに余裕があると、同じように猫たちにも余裕があるそうです。ということは、人々が幸せに暮らしている町では、きっと猫たちも幸せなんでしょうね。

 

ところで今回の写真展のタイトルは「京都のねこ」ではなくて、「ねこの京都」。つまり、京都にいる猫、ではなくて、猫を通して京都を見ている写真展なんですね。岩合さんいわく、たとえば、ライオンを見ているとサバンナが見えてくるような感じだと。だから「ねこの京都」というタイトルにこだわったそうです。(H.S)

 


真っ赤な落葉の上を歩く黒猫クロベイ

 


祇園・宮川町のお茶屋に暮らす猫のブル

 


舞妓さんに遊んでもらうブル

 


縁側で。おじいちゃんと義経

 


招き猫の石像と本物の猫招き?

2018/01/14

週末にかけての寒波、皆さんのところは大丈夫でしたか?
福井では金曜から雪が降り続いて、7年振りに積雪70cmを記録しました。
私も大雪には慣れているはずでしたが、降りやまない雪を見ていると一体どれだけ積もるのか
不安でした。今日はようやく雪もやみ、青空が広がってほっとしています。

 

ところでお正月休みに、西武福井店で開かれていた岩合光昭の「世界ネコ歩き」写真展へ行って
来ました。今年は戌年ですが、そんなことどこ吹く風といった感じでしょうか。
写真展はとっても賑わっていました。
ちなみにチベットやタイでは干支に「猫年」があるそうです。

 

さて今回の写真展ではパリ、プロバンス、シチリア、ベルギー、クロアチア、ノルウェー、ハワイ、
台湾、沖縄など、合計15の地域で撮影された選りすぐりの猫たちが登場。
また、ほとんどの猫にはちゃんと名前があって、その名前が土地柄を表していて素敵なんです。
たとえば、プラリーネ、ルキー、ノエル、ニーナ、ピシュー、リルー、イザベルにオルガ。

 

新年早々、世界の猫たちに癒されて幸せなひとときでした。(H.S)

 


写真展の看板猫とも言えるのがこのパリの猫ガゼットちゃん(女のコです)
これは、ご近所でも有名なガゼットちゃんお得意のポーズ
(西武福井店の写真展フライヤーより)

 

※「ネコ歩き」での写真の使用機材はすべてオリンパスOM-D E-M1。
岩合さんはテレビ用にもちろんビデオカメラも回しながら、常に首から提げて撮影。
小さくて高性能なのがありがたく、それは猫にとってもいいことだったそうです。

2017/08/16

8月も半ばを過ぎて暑さも一段落ですね。
「猛暑日」という言葉にもすっかり慣れてしまった感がありますが、
暑さに耐えているのは人間だけではないようです。
たとえば、うちの猫たち ― あの子たちも彼らなりの知恵で暑さをしのいでいました。

 

猫は肉球以外、汗をかきません。ましてや全身を毛で覆われているのですから、
その体感温度はきっと人間以上かもしれませんね。
コロコロで余分な毛を取ったり、水をこまめに補充したりしていますが、
彼ら昼間は家の中でも比較的涼しい場所を見つけて、ちゃっかり寝ていました。(H.S)

 


階段で伸びるだけ伸びてみた

 


キャットタワーの定位置でも足はアウトサイド

 


これは一応アイロン台なのですが、今やギルのベッド

 


ミーコ、女子力の危機

 


猫はみんな大好き段ボール箱にインしてみた

 


ギル・オン・ザ・たたみ(夏は畳の良さが身に沁みます)

 


新聞紙の上もお気に入りのひとつ
それにしてもテーブルと保護色すぎ(笑)

2017/05/27

先日ようやく我が家の田植えが終わりました。
その日の福井は今年初の真夏日という暑さでしたが、
湿度は低く、午後からは風もあったので
熱中症にもならず何とか作業を終えることができました。

 

さて、うちには猫が二匹がいて、メスのミーコは完全室内飼いなのですが、オスのギルは外と家とを
自由に行ったり来たりして、雀やねずみ、最近ではヤモリのハンティングに日々いそしんでいます。

 

田植えの時もいつものようにその辺をうろついていたギル。
すると私が苗箱を洗っているところまでやって来ました。
動いている田植え機はさすがに恐いようで近づきませんでしたが、ずっと私の周りをうろうろ
しながら、日陰を見つけてはひと休みしたり、やっぱり家族がそばにいると安心なのでしょう。

 

ずっと暑い外にいて疲れたのか、夕方家に帰って来ると爆睡していたギルなのでした(笑)

 


日陰をひたひたと忍び寄るギルの気配…

 


ご近所の畑でしっぽを立てて周囲を警戒中

 


ここは隠れるのによさげとやって来るギル

 


で、とりあえず落ち着いてみた

 


「この草陰もいいな」 猫は涼しい場所を見つける天才です。

 


余った苗は機械が入れない角に植えたり、ご近所の農家にあげたり、
さし苗(補植)をすることもあります。

 


田植えが終わったばかりの田んぼ。
そして一週間もすると苗はぐんと力強く伸びてきます。
最近は直播きをする農家も増えてきているとか。
いずれは直播きが主流になる日が来るのでしょうか。
(H.S)

2017/04/04

私の実家に昨年秋、新入りの子猫が加わりました。
その猫は、母がいつも湧き水を汲みに行く山のふもとでヨタヨタと歩いていたそうです。
小さくて、痩せていて、かなり弱っていた様子…。
辺鄙なところなので、多分誰かが捨てていったのでしょう。
家にはすでに二匹も猫がいるとはいえ、母は見捨てて帰るなんてとてもできず、
連れて帰ってきたというわけです。

 

まずは近くの動物病院で検査をして、傷や病気の治療です。
メスで黒白の猫ですが、白の部分が多いので名前はシロに。
「八割れ」とまではいかない富士額の猫です。
そしてすっかり元気になった昨年末には避妊手術も受けて、これで一安心。

 

そこで気になってくるのは、先住猫たちとの相性です。
飼い猫の場合、後から来た猫の方が力関係が強くなると聞いたことはありましたが、
やはりそれは多かれ少なかれ当たっているようで、
子猫のシロは元気いっぱいで遠慮なく家の中を飛び回るけど、前の二匹にとっては
安らげる居場所がなくなったように感じたのか、シロが来た当初はすぐ外に出たがったそうです。

 

でも最近ではお互いに慣れてきたようで、またシロも成長して少しずつおとなしくなってきたので、
これからも元気に仲良く暮らしていって欲しいですね。(H.S)

 


最近のシロ。すっかり大きくなりました。
人懐こくて、なかなか賢い猫さんなんですよ。

 

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