スタッフブログ

2018/12/16

音楽・演劇・ダンス

先日、鯖江市文化センターで行われたHYのライブに行ってきました。

 


(画像はHYオフィシャルウェブサイトより)

 

HYは、2000年に沖縄県うるま市の同級生や幼なじみで結成されたバンド。HYというバンド名は、彼らの地元「東屋慶名」(ひがしやけな)の頭文字から取っています。

 

トークでのやりとりで、満席の会場の何と8割ほどの皆さんがHYライブ初参戦とのこと。ライブ中盤、メンバーが高校生に扮したコント仕立ての寸劇(しかも皆さん上手い!)があったんですが、ボーカルの新里さんが「HYのライブ、いつもこんなことやってるんですよー」と説明してくれました。それに
しても紅一点・泉ちゃんのキャラクター、大好きです。今、午後の紅茶のCMでまた注目されている「366日」のような切ない歌を書き、抜群の歌唱力に加えてあの面白さ!彼女からは本当に元気もらえます。

 

後半、「帰る場所」の演奏では、琉球國祭り太鼓のメンバーも登場して、沖縄の伝統芸能エイサーとのコラボを見せてくれました。HYの皆さんは今も沖縄在住。沖縄の海の音や風の音、暮らしから音楽が
生まれることも多いそうです。地元ではビーチクリーン運動にも取り組んでいます。ライブを見ていると、本当にメンバー同士が仲良くて、お互い信頼していることがすごく分かりました。

 


ライブ終了後、真ん中に集まり全員で記念撮影
眼鏡産地・鯖江なので「めがねポーズ」で
(画像はHYオフィシャルブログより)

 

余談ですが、ライブ開演前、会場のロビーで福井の人気ユーチューバ―、カズさんをお見かけしたので声を掛けたら、一緒に来ていた奥様がHYの大ファンとのこと。「HYのライブ、久々なので楽しみ」と話していました。カズさん、動画で見る彼本人そのもので、とっても気さくな方でした。(H.S)

 

HY PVより「帰る場所」(2'00")

2018/10/17

音楽・演劇・ダンス

ハピネスフェスティバル2018ちらし

10月6日(土)福井県福井市にあるフェニックスプラザで「ハピネス フェスティバル 2018」

が行われました。フェスティバルには5つのグループが出演し、素敵な演奏や歌声を披露しました。

 

老若男女、障害を持つ方から健常者まで楽しめるこの音楽イベントは、日本ロータリークラブ

によって主催されました。

 

 

福井キッズコーラスファミリー
福井キッズコーラスファミリー

1番目の出演者は「福井キッズコーラスファミリー」でした。

メンバーは0歳から30歳と幅広く、大きな家族のような合唱団です。仲の良い雰囲気が伝わり、

元気いっぱいの歌声を聴いているとこちらも元気になって笑顔になりました。

 

 

ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジ

2番目は「ゴールデンエイジ」。

60歳以上の男性合唱団です。大人数のこちらの合唱団はステージに立っているだけでも大迫力で、

歌い始めると優しく力強い歌声が印象的でした。

 

 

和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓
和田八幡宮風陣太鼓

3番目は「和田八幡宮風陣太鼓」。

小中学生27名が参加している太鼓集団です。この日ステージに立ったのは10人でした。

凛とした雰囲気で登場し、演奏は鳥肌が立ち続けるほどの迫力でした。

 

 

きむやん プロスピュート
きむやん プロスピュートと手話合唱グループ
きむやん プロスピュート

4番目はGENでお馴染みの「きむやん(プロスピュート所属)」。

自然な演奏と美しいギターの音を聴いていると、耳の聴こえないギタリストということを

いつも忘れてしまいます。

 

 

ディキシーハピネス
ディキシーハピネス
ディキシーハピネス

最後は「ディキシーハピネス」。

本格的なディキシーランドジャズを演奏するグループです。とっても明るいジャズの演奏で

会場を盛り上げました。

 

 

音楽のイベントは国、年齢、性別などを超えて楽しめて色んな人と交流できますね。

機会があれば音楽のイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

 

T.F

2018/09/30

音楽・演劇・ダンス

NHK大河ドラマ「西郷どん」を毎週楽しみに見ています。
福井藩主の松平春嶽や橋本左内も出ていたのでとても身近に感じたせいもありますが、もうひとつの
楽しみは番組のオープニングです。

 

映像もとても美しいのですが、音楽がまた素晴らしいのです。
「西郷どん」の音楽を手がけているのはまだ33歳という若さの富貴(ふうき)晴美さん。
NHK連続テレビ小説「マッサン」の音楽でも有名です。
私も「マッサン」でのスコットランドのバグパイプや笛をフィーチャーした音楽が大好きで、
今でも曲を聴くとマッサンとエリーの深い愛に涙が出そうになります。

 


里アンナさん(Facebookページより)

 

「西郷どん」の主題歌を歌うのは奄美大島出身の里アンナさんです。
元ちとせさんもそうでしたが、奄美伝統の歌唱法なのでしょうか、沖縄民謡とも違う独特の歌い方で
一度聴いたら忘れられない歌声です。いつかライブで聴いてみたいですね。(H.S)

 

「西郷どん」のテーマをライブで歌う里アンナさん。そしてピアノは富貴晴美さんです。

2018/09/20

音楽・演劇・ダンス

 

恒例の 武生(たけふ)国際音楽祭 が今年も開催されました。今年で29回目となった武生国際音楽祭は、9月9日(日)から 9月16日(日)まで行われ、期間中は連日のコンサートはもちろん、世界的な演奏家によるアカデミーや公開レッスン、作曲のワークショップなどが開かれました。

 

私は、9月9日(日)に越前市文化センターで行われたオープニングコンサートを見てきました。オープニングコンサートは、音楽祭に出演する演奏家たちの顔見せ公演でもあるので、一流の演奏家の皆さんがピアノやバイオリン、チェロ、サクソフォン、フルート、声楽などを1~2曲ずつ披露する構成になっており、色んな演奏をいいとこ取りしたような何とも贅沢なプログラムになっています。

 

選曲も、ピアノとバイオリンでの「愛の挨拶」(エルガー)に始まって、「ハンガリー舞曲」「子守唄」(ブラームス)や「愛の悲しみ」(クライスラー)など耳なじみのある曲も多く、加えてコンテンポラリーな演奏もあって、とても変化に富んだコンサートでした。

 

先日の台風で使えなくなった関西空港に到着予定だった海外からの演奏家の中には、急遽ルートを変更して何とかギリギリで会場入りしたという方もいましたが、そんなトラブルなどまったく感じさせない演奏家の皆さんの真剣さや集中力を舞台からひしひしと感じることができたコンサートでした。(H.S)

2018/06/24

音楽・演劇・ダンス

先日、福井県坂井市にあるハートピア春江で夏川りみさんのコンサートがあり、行ってきました。

 

 

りみさんのライブを見るのはこれで4回目。
と言っても、これまではすべて野外フェスだったので、室内の会場で見るのは初めてです。
今回のツアーのテーマは「歌さがし」ということで、りみさん自身が今、本当に歌いたい歌は何かと
いうことを見つめ直して構成したそうです。

 

コンサートは、まず沖縄を代表する曲の一つ「芭蕉布」で始まりました。私も大好きな曲です。
大ヒット曲「涙そうそう」の他に「海の声」や、テレサ・テンも歌った「夜来香」(イェライシャン)を北京語で披露。最近は台湾でライブすることもあるそうです。
またジャズナンバーを英語で歌ったり、りみさんが生まれ育った石垣島に伝わる八重山民謡を
三線の弾き語りで披露してくれました。何を歌っても完璧なりみさん。これだけ実力のある歌手は他にはすぐ思い浮かばないです。

 

トークの中で、物心つく前から歌を歌っていたこと、ごはんを食べる時も歌っていて、家族から「ごはんを食べるか歌うか、どちらかにしなさい」と叱られたこと、子どもの頃から石垣島の歌謡大会では
飽き足らず、沖縄本島まで「のど自慢荒らし」に行っていたことなど、強者ぶりを次々と語ってくれました。

 

飾らない人柄で、沖縄言葉を交えた思わず笑いが起こるおしゃべりやカチャーシータイムも楽しく、
最後の一曲まで高く透き通った声が響き渡って、心が浄化されるようなひとときでした。

 

もちろんこの曲も歌ってくれましたよ!
曲を作ったBEGINも石垣島出身。この曲は石垣島のことを歌ってるんですね。
動画は2年前の「ムジークフェストなら」より、同じ石垣島出身の新良幸人(あらゆきと)さん
とのコラボ。(H.S)

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