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養老孟司氏講演会「これからの日本、これからの福井 ~豊かな森と動植物から考える~」

2017年06月29日 更新
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2016年11月21日に福井県国際交流会館で開催されたブータンミュージアム4周年記念事業、養老孟司氏講演会「これからの日本、これからの福井 ~豊かな森と動植物から考える~」をフル・バージョンでお届けします。

 

プログラム

  1. 基調講演1 「環境福祉時代の福井は如何に!」進士五十八氏
  2. 基調講演2 「日本社会、このままで大丈夫?」養老孟司氏
  3. 座談会「豊かな森と動植物から考える」養老孟司氏、進士五十八氏、伊藤弥寿彦氏、月原敏博氏

 

基調講演1 「環境福祉時代の福井は如何に!」

福井県立大学長、福井県里山里海湖研究所長 進士五十八(しんじ いそや)氏

 


基調講演2 「日本社会、このままで大丈夫?」

解剖学者 養老孟司(ようろう たけし)氏

 

座談会「豊かな森と動植物から考える」

養老孟司氏、進士五十八氏、伊藤弥寿彦氏、(コーディネーター)月原敏博氏

 

座談会では養老氏とブータンを訪れた伊藤氏が制作した映像「ブータン ~豊かな自然に抱かれて~」の上映を軸に意見が交わされました。

 

出演者

写真左から

養老孟司(ようろう たけし)氏

1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に。2003年400万部を超える大ヒットを記録した『バカの壁』で毎日出版文化賞を受賞。本来の虫好きもこうじて、以前から取り組んでいる環境問題にも力を注ぐ。

 

進士五十八(しんじ いそや)氏

農学博士、造園学者・環境学者として景観政策、環境政策、地域計画で活躍。これまでに、日本学術会議会員(環境学委員長)、日本造園学会長、日本野外教育学会長、東京農業大学長を歴任、2013年福井県里山里海湖研究所長、2016年福井県立大学長に就任。紫綬褒章受賞、内閣府みどりの学術賞受賞。

 

伊藤弥寿彦(いとう やすひこ)氏

自然史映像制作プロデューサー、生物研究家。学習院、ミネソタ州立大学卒。20年以上にわたり自然番組ディレクターとして世界中をめぐり、数多くのNHK自然番組等を制作。主な作品に「生きもの地球紀行」、「NHKスペシャル明治神宮 不思議の森」などがある。曽祖父は初代内閣総理大臣伊藤博文。

 

月原敏博(つきはら としひろ)氏 コーディネーター

学部学生時の1983年に京都大学山岳部の仲間たちとブータンのスノーマントレックルートに踏み出し、生まれて初めてヒマラヤのチョモラリ峰を仰ぐ。1985年には同部が派遣した登山隊に加わって同国のマサコン峰6710mに初登頂。以来、毎年のようにブータンを訪れるブータンウォッチャー。福井大学国際地域学部教授。地理学が専門。(NPO法人)幸福の国 副理事長。

 

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